星野道夫

今日は暇だったので洗足池に行って本を読みました

長い旅の途上 (文春文庫)

長い旅の途上 (文春文庫)

まだ読み途中、「旅をする木」は凄く良かったです
洗足池の図書館で星野道夫の写真集をはじめてちゃんと見て感動しました
「これほど優しい光景を見たことがありません」というグリズリーの親子の写真がすごく印象的だった
ほかには「写された大田区」「昭和30年代の大田区」とか読んで、自分が住んでる町の背景が見れておもしろかったです
帰ってからは音楽聞いてぼーっとしたり
ぼーっとする時間は必要だけど最近あまりにも多い気がする、時間を有効に使わないと...