最後のライブを終えて思うこと

18歳からバンドをはじめて27歳までの9年間、人生の三分の一
本当にたくさんの思い出があり、貴重な経験の連続でした
3/21の映像やブログ、日記、youtube、コニタンの写真をみて
生活の一部だったバンドから離れることの寂しさがじわじわと込み上げていくと同時に、
自分で選んだ選択に悔いなく進んでいかないとな という思いを抱いております
自分の作品が一枚のCDとなって形に残ったこと、
可もなく不可もなく、地味に無難な人生を送っていた自分なんかでも、このように五人で力をあわせてできたこれまでの作品を、本当に心から誇りに思います
メンバーをはじめ、
この人がいなかったらCDなんて作れなかったcosmic note社長の宇宙さん、
本当に本当にありがとうございました!

そしてこれまで支えてくださったみなさん本当にありがとうございました!